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キングスフィールド4 14-144~149 144キングスフィールド42005/03/28(月) 16 29 46 ID l2isly58 キングスフィールド4、リクエストされてるみたいだから書いとくよ リクエストした人は、もう見てないだろうけど(笑 序章はここを見て貰った方がいいかと http //www.fromsoftware.jp/top/soft/kf4/story.html 主人公イクス、滅びの像を元ある場所へ戻すために災厄の地へ 災厄の地では、先に来て居た遠征隊の野営地へ訪れる 野営地では、生き残りの騎士の話から、遠征隊は地下へ進み戻って来ていないことを知らされる 遠征隊を追い地下に進むと、神殿や癒しの祭器、「古の都」を守る守護者(ゴーレム)を目にする 過去に「古の都」では「森の民」と呼ばれる魔力を持った民が栄えて居た事を知る また、魔物に取り付かれた遠征隊隊員の死体に襲われつつ都の奥に進むと、闇の魔物たちからの襲撃も受ける 145キングスフィールド4sage2005/03/28(月) 16 30 34ID l2isly58 古の都を抜け「聖樹の森」に出ると、一人の神官に出会う 「エミル・エト」と言う女性は、過去に栄えた「森の民」の生き残りらしい 道が閉ざされ困る主人公に、「王の間」の「杖」を使えば先に進めるとアドバイスをくれる そして、過去に起きた都の歴史も教えてくれた ・闇の者はかつて封印されていた ・闇の者と森の民は長きに渡り戦った ・古の王は「光」を崇拝し祠を作った。しかし「光」はいつしか、崇拝から畏怖の対象に変わっていた ・力を恐れた民によって光の祠は閉じられ、古の王自身も封印されたと言う エミル・エトに従い王の間に向かう主人公 森の民の墓地と、封印された古王や道標の杖を見つける 「道標の杖」で都の南へ飛び、「土の民の住居」から「精錬所」へ 精錬所は氷で閉ざされ、凍り付いた二人の人物に出会う 一人は巨大な斧を構え、一人は崩れ落ちるようにひざまずいている とりあえず、精錬所全体が氷で封印されているため、封印を解くために先へ向かう 精錬所の先には溶岩の溢れる「溶岩洞」 溶岩を堰き止めているモンスターを倒し精錬所に戻ると、溶岩によって氷の封印が解かれ、精錬所に火が戻る しかし、溶岩は道のあちこちに溢れ、先に進む事も出来ない また凍り付いていた二人の下に向かうと、復活した斧を持つ男に襲い掛かられる 何とか男を倒し、男の持っていた斧を手に入れる それは氷風の祭器という魔導器らしい 氷風の祭器を持って、凍り漬けにされていたもう一人の男に会いに行く 男は「デリン・ガンドル」と言うらしい 146キングスフィールド4sage2005/03/28(月) 16 31 27ID l2isly58 土の民の住居へ戻ると、デリン・ガンドルが先に戻っていた デリン・ガンドルは土の民(要はドワーフ)、武具などを作っていた一族らしい 過去に精錬所の火が止まり、原因を調べるために一族の長が溶岩洞に向かった事 溶岩洞で氷風の祭器に手を出し、取り憑かれてしまった事 狂った長によって土の民は滅び、精錬所は氷風の祭器により凍りついてしまったことを聞く 精錬所の溶岩を鎮め先に進むために、氷風の祭器を溶岩洞に納めに行く主人公 氷風の祭壇に祭器を納めると、溶岩の勢いが収まり先に進めるようになる また祭壇で石碑も見つける 「森の子にあらざる者、祭器を手にしてはならない。禁を破りし時、戒めが汝を襲うであろう」 氷風の祭器を持っても何も起きないと言う事は、主人公は「森の民」なのかという疑問がおきつつも とりあえず、また古の都の地下へ進んでいく 都の地下では、森の民の痕跡と闇の者との戦いの跡を発見しながら遠征隊の跡を追う ・闇の者が、何者かによって解き放たれた ・最後の頼みの筈の王が姿を消した ・闇の者を地上に溢れさせないため、古の都で食い止めた 今度は陰鬱な洞窟 入り口では、遠征隊の生き残りが座り込んでいた 彼曰く、「蛇頭の怪物に襲われ隊は全滅」「隊長が、逃げ遅れた仲間を庇い捕まってしまった」 「隊長は蛇頭の宮殿へ連れて行かれてしまった」らしい また隊長は遠征に出かける前、王から「闇を退く剣」を授かっていたと言う事も聞く 蛇頭の化け物達の住処「女王の宮殿」へ侵入する主人公 中では蛇頭(オフディアン)の司祭イライジャが「闇の王」の目覚めを待ちつづけていた オフディアン達は「女王」の元で「闇の王」の目覚めを待ち、女王は生者達をオフディアンへ変化させているらしい 147キングスフィールド4sage2005/03/28(月) 16 32 38ID l2isly58 遠征隊隊長を探し奥へ進むと、オフディアン達の女王に出会う 闇の王を崇拝する女王を倒し地下牢へ進むも、既に隊長は事切れた後 その手に握られた「闇を払う剣」を取り、先へ進む事に 女王の宮殿から大墓所を経由して「闇人の遺跡」へ向かう主人公 闇人とは、森の民の時代よりはるか昔、闇の力を崇めて祭っていた一族らしい 闇の祭壇を作り安らかに暮らしていた闇人であったが、やがて闇の力が溢れ全てを飲み込もうした 闇の祭壇に「像」を置き、闇の者を閉じ込めようとした闇人達 闇の意思を封じ込める事は出来たが、結局闇人達は滅んでしまい、その遺跡は水の底に沈んでしまった 闇人の遺跡を後にし、古の都の最下層にたどり着いた主人公 闇と森の民の戦いが起きたと言う「戦場跡地」を目指す が、戦場跡地と古の都を繋ぐ「守人の間」に無限に沸く、「ゲネア」と呼ばれる人工生物に行く手を阻まれる 一時撤退し、ゲネアを退けるため「風鳴の館」を目指す 闇の魔物が溢れている「風鳴の館」、そこの主「セラク・ソー」に出会う主人公 セラク・ソーとは森の民の賢者で、人工生命体「ゲネア」を作ったのも彼だった 闇人の遺跡から知識を得た彼は、闇の魔物から都を守るためにゲネアを作ったものの 闇の影響を受けたゲネアは狂い、人々に害を成してしまう 自らの行いを「自然に背く行為」と悔いたセラク・ソーは、自分自身の体を石としてして風鳴の館で朽ちようとしていた ゲネアを滅ぼすには、水を浄化すればよいと教えてくれたセラク・ソー 主人公は、風名の館で闇の王の使いが守る「浄水の祭器」を入手し、先を目指す 148キングスフィールド4sage2005/03/28(月) 16 33 35ID l2isly58 一度聖樹の森へ戻る主人公 エミル・エトに闇を払う剣を見せると、この剣が森の王の剣であると知らされる しかし、剣には本来の光の力が失われているとも言われる とりあえず光の力を取り戻すために、光の祭壇へ向かう事になる 光の祭壇へ向かう前に、光を独占しようとする古王の元へ向かう 光の力に固執するあまり、光に取り付かれてしまった古の王 古の王を打ち倒し、光の祭壇への妨害を取り除く 闇の魔物の妨害を受けつつも「光へ至る路」を抜け、何とか光の祭壇へたどり着く 光の祭壇の前では、いつの間にか消えていたとされる森の民の王の亡骸を目にする 森の民の王の意思が主人公に語りかけ、闇の者との戦いのときに何が起きたのか知らされる ・闇に取り付かれた息子が、闇の者共を蘇らせてしまった ・息子を救おうとするも、ここで力尽きてしまった ・息子は闇の王に取り込まれ、今にも闇の王は蘇ろうとしている ・強すぎる光は闇を呼ぶのかもしれない、しかし闇の王を倒すためにも森の光を使って欲しい、と 光の祭壇の封印を解き、闇を払う剣に光の力を宿す 光を受けた剣は「ムーンライトソード」となり、光の力を取り戻す 光の加護を受けた主人公は、一路戦場跡へ 風鳴の館で手に入れた浄水の祭器で水を浄化、ゲネアを退ける ゲネア達の居る「守人の間」を抜けると、森の民と闇の者の激しい戦いが合った「戦場跡」に出る 森の民の主導者であったスフォラ・ミウの亡骸や森の守護者の骸が激戦の跡を色濃く残す 闇の王を守る者達を退けつつ先へ行くと、闇の祭壇へ抜ける 闇の祭壇へ「滅びの像」を捧げる主人公 滅びの像が捧げられた瞬間に、闇の祭壇もろとも辺りの空間が崩壊し、暗闇へ投げ出されてしまう 目が覚めるとそこは、異形の者が徘徊する闇の世界 滅びの像によって、闇の王の下へ連れて来られてしまった事がわかる 地より湧き出る闇の者たちを滅ぼしつつ、遂に王の元へ辿り着く ムーンライトソードの力によって闇は払われ、地より湧き出る闇は、遂に滅び去られたとさ めでたしめでたし ちなみに闇の王を倒すときに、ムーンライトソード以外をとどめに使うとバットエンド 主人公は闇の王に取り込まれてしまう 149キングスフィールド4sage2005/03/28(月) 16 37 04ID l2isly58 これで終わり 細かいサイドストーリーは端折っちゃってるけど、メインストーリーはこんな感じ
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キングスフィールド4 14-144~149 144 キングスフィールド4 2005/03/28(月) 16 29 46 ID l2isly58 キングスフィールド4、リクエストされてるみたいだから書いとくよ リクエストした人は、もう見てないだろうけど(笑 序章はここを見て貰った方がいいかと http //www.fromsoftware.jp/top/soft/kf4/story.html 主人公イクス、滅びの像を元ある場所へ戻すために災厄の地へ 災厄の地では、先に来て居た遠征隊の野営地へ訪れる 野営地では、生き残りの騎士の話から、遠征隊は地下へ進み戻って来ていないことを知らされる 遠征隊を追い地下に進むと、神殿や癒しの祭器、「古の都」を守る守護者(ゴーレム)を目にする 過去に「古の都」では「森の民」と呼ばれる魔力を持った民が栄えて居た事を知る また、魔物に取り付かれた遠征隊隊員の死体に襲われつつ都の奥に進むと、闇の魔物たちからの襲撃も受ける 145 キングスフィールド4 sage 2005/03/28(月) 16 30 34ID l2isly58 古の都を抜け「聖樹の森」に出ると、一人の神官に出会う 「エミル・エト」と言う女性は、過去に栄えた「森の民」の生き残りらしい 道が閉ざされ困る主人公に、「王の間」の「杖」を使えば先に進めるとアドバイスをくれる そして、過去に起きた都の歴史も教えてくれた ・闇の者はかつて封印されていた ・闇の者と森の民は長きに渡り戦った ・古の王は「光」を崇拝し祠を作った。しかし「光」はいつしか、崇拝から畏怖の対象に変わっていた ・力を恐れた民によって光の祠は閉じられ、古の王自身も封印されたと言う エミル・エトに従い王の間に向かう主人公 森の民の墓地と、封印された古王や道標の杖を見つける 「道標の杖」で都の南へ飛び、「土の民の住居」から「精錬所」へ 精錬所は氷で閉ざされ、凍り付いた二人の人物に出会う 一人は巨大な斧を構え、一人は崩れ落ちるようにひざまずいている とりあえず、精錬所全体が氷で封印されているため、封印を解くために先へ向かう 精錬所の先には溶岩の溢れる「溶岩洞」 溶岩を堰き止めているモンスターを倒し精錬所に戻ると、溶岩によって氷の封印が解かれ、精錬所に火が戻る しかし、溶岩は道のあちこちに溢れ、先に進む事も出来ない また凍り付いていた二人の下に向かうと、復活した斧を持つ男に襲い掛かられる 何とか男を倒し、男の持っていた斧を手に入れる それは氷風の祭器という魔導器らしい 氷風の祭器を持って、凍り漬けにされていたもう一人の男に会いに行く 男は「デリン・ガンドル」と言うらしい 146 キングスフィールド4 sage 2005/03/28(月) 16 31 27ID l2isly58 土の民の住居へ戻ると、デリン・ガンドルが先に戻っていた デリン・ガンドルは土の民(要はドワーフ)、武具などを作っていた一族らしい 過去に精錬所の火が止まり、原因を調べるために一族の長が溶岩洞に向かった事 溶岩洞で氷風の祭器に手を出し、取り憑かれてしまった事 狂った長によって土の民は滅び、精錬所は氷風の祭器により凍りついてしまったことを聞く 精錬所の溶岩を鎮め先に進むために、氷風の祭器を溶岩洞に納めに行く主人公 氷風の祭壇に祭器を納めると、溶岩の勢いが収まり先に進めるようになる また祭壇で石碑も見つける 「森の子にあらざる者、祭器を手にしてはならない。禁を破りし時、戒めが汝を襲うであろう」 氷風の祭器を持っても何も起きないと言う事は、主人公は「森の民」なのかという疑問がおきつつも とりあえず、また古の都の地下へ進んでいく 都の地下では、森の民の痕跡と闇の者との戦いの跡を発見しながら遠征隊の跡を追う ・闇の者が、何者かによって解き放たれた ・最後の頼みの筈の王が姿を消した ・闇の者を地上に溢れさせないため、古の都で食い止めた 今度は陰鬱な洞窟 入り口では、遠征隊の生き残りが座り込んでいた 彼曰く、「蛇頭の怪物に襲われ隊は全滅」「隊長が、逃げ遅れた仲間を庇い捕まってしまった」 「隊長は蛇頭の宮殿へ連れて行かれてしまった」らしい また隊長は遠征に出かける前、王から「闇を退く剣」を授かっていたと言う事も聞く 蛇頭の化け物達の住処「女王の宮殿」へ侵入する主人公 中では蛇頭(オフディアン)の司祭イライジャが「闇の王」の目覚めを待ちつづけていた オフディアン達は「女王」の元で「闇の王」の目覚めを待ち、女王は生者達をオフディアンへ変化させているらしい 147 キングスフィールド4 sage 2005/03/28(月) 16 32 38ID l2isly58 遠征隊隊長を探し奥へ進むと、オフディアン達の女王に出会う 闇の王を崇拝する女王を倒し地下牢へ進むも、既に隊長は事切れた後 その手に握られた「闇を払う剣」を取り、先へ進む事に 女王の宮殿から大墓所を経由して「闇人の遺跡」へ向かう主人公 闇人とは、森の民の時代よりはるか昔、闇の力を崇めて祭っていた一族らしい 闇の祭壇を作り安らかに暮らしていた闇人であったが、やがて闇の力が溢れ全てを飲み込もうした 闇の祭壇に「像」を置き、闇の者を閉じ込めようとした闇人達 闇の意思を封じ込める事は出来たが、結局闇人達は滅んでしまい、その遺跡は水の底に沈んでしまった 闇人の遺跡を後にし、古の都の最下層にたどり着いた主人公 闇と森の民の戦いが起きたと言う「戦場跡地」を目指す が、戦場跡地と古の都を繋ぐ「守人の間」に無限に沸く、「ゲネア」と呼ばれる人工生物に行く手を阻まれる 一時撤退し、ゲネアを退けるため「風鳴の館」を目指す 闇の魔物が溢れている「風鳴の館」、そこの主「セラク・ソー」に出会う主人公 セラク・ソーとは森の民の賢者で、人工生命体「ゲネア」を作ったのも彼だった 闇人の遺跡から知識を得た彼は、闇の魔物から都を守るためにゲネアを作ったものの 闇の影響を受けたゲネアは狂い、人々に害を成してしまう 自らの行いを「自然に背く行為」と悔いたセラク・ソーは、自分自身の体を石としてして風鳴の館で朽ちようとしていた ゲネアを滅ぼすには、水を浄化すればよいと教えてくれたセラク・ソー 主人公は、風名の館で闇の王の使いが守る「浄水の祭器」を入手し、先を目指す 148 キングスフィールド4 sage 2005/03/28(月) 16 33 35ID l2isly58 一度聖樹の森へ戻る主人公 エミル・エトに闇を払う剣を見せると、この剣が森の王の剣であると知らされる しかし、剣には本来の光の力が失われているとも言われる とりあえず光の力を取り戻すために、光の祭壇へ向かう事になる 光の祭壇へ向かう前に、光を独占しようとする古王の元へ向かう 光の力に固執するあまり、光に取り付かれてしまった古の王 古の王を打ち倒し、光の祭壇への妨害を取り除く 闇の魔物の妨害を受けつつも「光へ至る路」を抜け、何とか光の祭壇へたどり着く 光の祭壇の前では、いつの間にか消えていたとされる森の民の王の亡骸を目にする 森の民の王の意思が主人公に語りかけ、闇の者との戦いのときに何が起きたのか知らされる ・闇に取り付かれた息子が、闇の者共を蘇らせてしまった ・息子を救おうとするも、ここで力尽きてしまった ・息子は闇の王に取り込まれ、今にも闇の王は蘇ろうとしている ・強すぎる光は闇を呼ぶのかもしれない、しかし闇の王を倒すためにも森の光を使って欲しい、と 光の祭壇の封印を解き、闇を払う剣に光の力を宿す 光を受けた剣は「ムーンライトソード」となり、光の力を取り戻す 光の加護を受けた主人公は、一路戦場跡へ 風鳴の館で手に入れた浄水の祭器で水を浄化、ゲネアを退ける ゲネア達の居る「守人の間」を抜けると、森の民と闇の者の激しい戦いが合った「戦場跡」に出る 森の民の主導者であったスフォラ・ミウの亡骸や森の守護者の骸が激戦の跡を色濃く残す 闇の王を守る者達を退けつつ先へ行くと、闇の祭壇へ抜ける 闇の祭壇へ「滅びの像」を捧げる主人公 滅びの像が捧げられた瞬間に、闇の祭壇もろとも辺りの空間が崩壊し、暗闇へ投げ出されてしまう 目が覚めるとそこは、異形の者が徘徊する闇の世界 滅びの像によって、闇の王の下へ連れて来られてしまった事がわかる 地より湧き出る闇の者たちを滅ぼしつつ、遂に王の元へ辿り着く ムーンライトソードの力によって闇は払われ、地より湧き出る闇は、遂に滅び去られたとさ めでたしめでたし ちなみに闇の王を倒すときに、ムーンライトソード以外をとどめに使うとバットエンド 主人公は闇の王に取り込まれてしまう 149 キングスフィールド4 sage 2005/03/28(月) 16 37 04ID l2isly58 これで終わり 細かいサイドストーリーは端折っちゃってるけど、メインストーリーはこんな感じ
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聖霊獣騎 ペトルフィン(OCG) 融合・効果モンスター 星6/風属性/水族/攻 200/守2800 「霊獣使い」モンスター+「精霊獣」モンスター 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):このカードは効果では破壊されない。 (2):このカードをエクストラデッキに戻し、 除外されている自分の「霊獣使い」モンスター1体と 「精霊獣」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 バウンス 帰還 水族 破壊耐性 精霊獣補助 聖霊獣騎 融合モンスター 霊獣使い補助 風属性
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【名前】シルフィード 【性別】女 【年齢】100(それでも若い方やで・シルフィード談) 【職業】魔法の世界のネコ型妖精 【特徴】ターコイズブルーとエメラルドグリーンの瞳 【好き】なでなで、魚料理全般 【嫌い】閉所、暗所、酒 【特技】飛行(ただし、目立つので隠している) 【趣味】昼寝 【人間関係】 四十物ほのか 最初に出会った存在。選ばれた戦士であることを告げた。 半井瞠 2人目の戦士であると感じ取った。 蓮城有沙 うわさは聞いている。 【詳細】 魔法の世界からやってきた、妖精。 人間界、ひいては数多に存在する平行世界の危機を救う戦士を探すべく、人間界に降り立つ。 ……で、出た先が東原学園内で歩き回っているうちにぶっ倒れてしまう。 そこで、四十物に拾われ初等部寮のマスコットとなった。 シルフィードだから、「しぃ」という四十物の名付けはちょっと不服だが受け入れている 【備考】 何故かなんJ語が染みついている
https://w.atwiki.jp/valhallaknights3gold/pages/27.html
※注意:前作「vk3」の情報です。GOLDの情報と異なる可能性があります。※ 【ガンドゥーム外苑】 【血塗られた草原】 【裏切りの渓谷】 【盗賊の抜け道】 【絶望の荒野】 【最果ての地】 【罪人たちの祭壇】 ※ただ今画像調整中 【ガンドゥーム外苑】 外苑の分岐道 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【血塗られた草原】 暴虐の屠殺場 ・悪魔の狩場 ・異形の洞窟入口 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【裏切りの渓谷】 緑の中原 ・正邪の門 ・緋色の谷 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【盗賊の抜け道】 安堵の道 ・脱却の関所 ・ガルド収容所入口 ・原初の樹(クリア後、壊れた橋の先) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【絶望の荒野】 堕落の広間 ・無法者地帯 ・大罪の分岐路 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【最果ての地】 隠遁の道 ・断絶の幽谷 ・荒野の最果て blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【罪人たちの祭壇】 砂塵の狭間 ・熱砂の狩場 ・囚人洞窟入口 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【コメント欄】 名前
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/25.html
スプリングフィールドM14 種類:アサルトライフル(バトルライフル)口径:7.62mm 全長:1.118mm重量:4.5kg射程:460m 制式採用名称U.S RIFLE M14 アメリカ軍初のアサルトライフル。 M21M25などに改良されながら、現在に至るまで使用されている 命中、威力などを重視する用途においていまだアメリカ軍をはじめ 多くの国で使用されている。
https://w.atwiki.jp/rr-v/pages/60.html
グリーンフィールド 全長5868m サニービーチから分岐する、初代リッジレーサー上級コース。工事中の部分が完成し、全体的に街らしくなった。ここから更にベイサイドラインへの分岐が増えているのが、発展を感じさせる。 分岐後はグランプリの敵車がとにかく速い上狭くて抜きにくい。特にアルティメットGPでは、サニービーチから難易度が急上昇している。できる限りサニービーチの部分で抜かしたいところ。 しかしTA的に考えれば難関の最終コーナーが消えてくれたので、追加された部分を考えてもと難易度はむしろ下がっている。長い直線も増えスピードも出しやすくなった高速コース。 何気に初代にあった最終コーナー前のジャンプポイントが消えているのも、TAで簡単だと感じる要因だろう。 そのためやはりTAの難関はサニービーチ同様序盤のS字。サニービーチ部分の精度もタイムに直結する。
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//「完了」ボタンでキーボードを閉じる 【○○.h】 UITextFieldDelegate //テキストフィールドデリゲート 【○○.m】 - (BOOL)textFieldShouldReturn (UITextField *)textField { if( [textField canResignFirstResponder] ) [textField resignFirstResponder]; return YES; } - (void)viewWillAppear (BOOL)animated { // テーブルビュー表示イベントの際にデリゲートをselfに設定 [hogeTextField setDelegate self]; }
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バトルステータス追加 国歴史若干保管 あとは野となれ海となれ。 名前:ルカ・オルフィーネ 入室:ルカ 種族:人魚(カサナの民) 祖型:イルカ 性別:♀ 年齢:17 身長:160cm 色彩:#EF8468 外見:目と鼻、口もあり風貌は人に似ており、流線を帯びた輪郭は何処か艷やかでもある。 髪代わりにイルカが乗っかっているような感じで ヒレがモミアゲ代わり、後頭部は長く、そのまま尾ヒレになっている。ゾーラ族。 珊瑚色の肌。肘と脹脛にヒレ。 服装:水色のボレロとパレオ。 真珠のティアラ、ネックレス、アンクなど装飾品が多く、概ね身分を伺える。 備考:自由と愛を唄うカサナの民の姫君。絵に描いたような文武両道から人気も高い。 最近になり王政崩落と共にて開国し、伝説から現実となった人魚族である。 新たな国の一歩を歩むため、また陸地とも共存できることを民を伝えるため 親睦と見聞を広めにやってきた。 -性格- 誠実温和で、頼まれるとNOと言えないタイプ。むしろ満更でもない。 成人(15歳)を迎え、より大人として振る舞おうとしているが、 ゴシップや冒険といった事柄にドキワクが隠せない。 幼少期は王宮を度々抜け出しては下町の子質と遊んでいた時期もあったりと、 根はおてんばで年相応のことがしたい様子。 セリフサンプル 「ルカと申します。以後お見知り置きを。」 「これでも鍛錬は重ねて参りました! 殿方とは云え遅れは取りませんッ!」 「もう! なんですかイジワルなことを言って! 辛そうなのは貴方ではないですか!!」 「へっ 変態です!! い、いやぁ――――!!!」 -土地の目的- ニコラスクエア一等地について。 少なくともカサナの民を始め、人魚族用には考えていない。 その土地とその国のために奉仕すべき、と考えており何が必要か勉強中の様子。 環境保護などができれば良いと考えているが、 何も一等地でそれをする必要もないし、どうしましょうね。 -護衛- SPとして「モクザ」と「ジロウ」という超大柄の男人魚がいる。どちらもサメ型。 周りが警戒してしまうため、(本人たち的には)目立たぬ距離で見守っている。 -戦闘- CL:E/C:槍の柄や護身ナイフによる申し訳程度の攻撃 SL:D/B:槍の距離。そのままでは強者相手には防戦一方になるだろう。 ML:C/A:槍の距離。 LL:C/S:唄の距離。 耐久:C 防御:C 筋力:C 知覚:B 速度:C 機敏:B 空中:E 経験:C 水中:A+(※) ※水中適正 A:水中時、ステータスに上方修正。 B:水中で行動可能 C:水中を移動可能。行動時、ステータスに下方修正。 D:カナヅチ [槍術] 穿ち打水 :壱の突き、弐の払いの綺麗な2連撃。ガードの上から叩きやすい。 重ね渦潮 :槍を回転させながらの対空斬。オルタニキARTS 乱れ珊瑚 :クイック乱れ突き。 【 】:追撃。 天海の構え:カウンターの構え 虚ろ海神 :カウンター成功時の連撃。 [歌術] チイドモ・イア 攻撃補助技。 この歌は自分を対象にできない。 歌で補足した対象を60秒間「エコー」という概念状態にする。 その間、当人を対象とする物理攻撃、魔法攻撃、状態変化が発生した際、 判定処理後にもう一度、同じ判定を発生させる。 …もう一度でいいからと愛を請うが、それは同時に 再び傷ついてしまうことをジレンマを奏でた抒情詩。 ルカレ・マデ 攻撃補助技。 対象の武器に音を閉じ込め、「エフェクト」状態にする。 「エフェクト」状態の武器を相手に命中、または防御させた際、 相手の「エフェクトカウンター」を1個増やす(初期0) フェイズ時に限り、「エフェクトカウンター」1個につき、+2Dの判定を得る。 対象の「エフェクトカウンター」は最大5個まで増加できる。 …声を枯らしても歌い続けた人魚を体現した歌。 エフェクトは相手にまとわりつく音符の数で概ねの段階を把握できる。 └「ルカレ・マデ・ガルタチア」 任意のタイミングで「エフェクトカウンター」をすべて取り除き、 取り除いた数×4Dの衝撃ダメージを対象に与える。 メノナユカ 幻術。 この技は、敵味方問わずフィールド範囲上のキャラクターすべてを対象に判定する。 効果は300秒間継続する。 知覚B:左右の認識が逆になる 知覚A:上記に加え、前後の認識が逆になる 知覚S:敵味方の認識が逆になる。タイマンの場合は上記同様。 フィード・グレンラナ 【】 拡張設定 -海底世界「○○領海」- ヴァース大陸の南東~北東を囲う三日月のような形状をした海底世界。 土地規模は非常に広大であるのが特徴で、殆どが手付かずの世界でもある。 南東に位置する首都オルフィーネと、散在する村や集落からなり、 北東には戦争の跡地でもあるヴォラール古海が広がっている。 [領海] オルフィーネ海底都市 … 領海首都。オルフィーネ海底平原の中央に位置する巨大な都市。 レイラインが真下を通っており、加護の力も強い。 オルフィーネ海底平原 … サンゴ礁と回遊魚のグラデーションが奏でる穏やかな海底。 ただ、はずれの方に行くと水系モンスターもいるので注意。 ヴォラール古海 … 冷たき海。領海の北東に進み、ゲルニカ海道を抜けた先にある海底クレーター。 かつて海に棲まう生き物たちが戦争したと言われている跡地。 ゲルニカ海道 … 常世を繋ぐ海道。付近の海嶺はフルプラント火山と繋がっており、 マグマやガスエリアがあり危険。同時に高魔力地帯でもあるため、 テンタクルスといった怪物も居ると何とか。 -カサナの民- 海に隠された美しい領海で 自然と共に生きる 様々な生き物を祖とする 珍しい体を持つ者たち。 共通して人に近い風貌、体型をしているが、頭部(髪)といった一部は水生物の形とモチーフしている。 毛髪含め、基本的に体毛は無いことが挙げられる。 祖型はクジラ、シャチ、からサメ、クマノミなど様々からなり、体系も様々である。 呼吸器官は発達しており、肺呼吸だが水の中でも酸素を得られる。 繁殖機能も卵生、胎生どちらも選択でき、異種混合による人口爆発の要因にもなっている。 陸上でも生活可能だが、乾燥は禁物の模様。 -王家と政体- 革命ではなく、王家自ら王権解体し、君主制から民主政に移った。 つい最近のことであり、法整備中である。 一環として、国の秘匿制度を大きく緩和し、慎重ながら陸との交流に許可を出し始めている。 人口爆発により多様化する種族、思想から、海に閉じ込め続けるには限界があると聡った故とのこと。 旧国王ジラは息子オルに王権戴冠し、新国王オルは王権解体を宣言。王家を象徴性へと縮小させた。
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フィールド@WIKI プログラムの基本の備忘録 1